写真家・豊里友行は粘り強い足で沖縄中の「現場」を歩いている。いま沖縄の写真家で最も現場へ足を運び続けているのは誰かと聞かれれば迷うことなく豊里友行の名を挙げる。現場に学び、耳を傾け、想(おも)いを寄せながら、時に人間らしい迷いやわだかまりを抱えながらも、ありのままの沖縄を撮る。 1999年か...
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